2011年05月25日

僧帽弁閉鎖不全症


歳を取ったなんて認めたくないけれど、人間でも同じ。
犬も歳を重ねると、身体のあちこちにガタが来ます。。。

我が家の長老(笑) ジョニーですが、心臓病の診断を下されてしまいました。。。

IMGP3196.jpg

病名は 僧帽弁閉鎖不全症

実は、去年の秋頃には分かっていたのですが、まだ初期の段階で心配ないと言う事で、
特に治療をしたり、運動を制限したりと言う事はしていませんでした。

そして、先日、健康診断と一緒に、心臓の方の血液検査もお願いしたので、
今回は初めての結果が出た事もあり、備忘録的に日記に残しておく事にしました。

まずは、↑の病名ですが。。。殆どの方が聞いた事あるんじゃないでしょうか?

僧帽弁逆流僧帽弁膜症も同じ病気を指します。

それでは、一体どんな病気なのか簡単に説明しますね。

● 何らかの理由で僧帽弁が上手く閉じなくなる
 ↓
  • 僧帽弁が上手く閉じないと、左心室から左心房に血液が逆流するようになります。
     ↓
  • 血液が逆流するようになると、全身に送り出される血液が少なくなります。
     ↓
  • 全身に送り出される血液が減ったのをカバーしようと、心臓はいつもより頑張り始めます。
     ↓
  • そのおかげでかなり長い間、全身に大きな影響はありません
     ↓
  • でも、頑張り続けている心臓には負担がかかり、次第に弱っていきます。
     ↓
  • そしていよいよ頑張りも限界に達するときがきます。
      限界に達して、血液を充分に送れなくなった状態を心不全(しんふぜん)といいます。

  • ジョニーの場合、心雑音の状態から、発症したのはごく最近。
    よって弁が上手く閉じなくなったのは、加齢によるものだと思われます。

    今回、うちが受けた検査は IDEXX Cardiopet proBNP(NT-proBNP)検査
    と言うものです。

    IMGP3201.jpg
    参考基準値が、900までの所、結果は136。

    これだけ見ると、基準値内でセーフかと思ったら、55を超える(50だったかも)と正常ではなく、
    積極的治療を行うのであれば、投薬を開始する方法もあると。

    使うお薬の名前とかも全部出てました。

    ただ、心臓のクスリと言うのは一度飲み始めるとずっと飲まなくちゃいけないんだけど、
    うちは元々膵炎があってそっちのお薬もあるから、薬漬けは良くないし、
    なるだけ飲まない方向で行こうと言う事で、とりあえず今の所治療は何もしない事になりました。

    今後、半年に一度でも同じ検査を受ければ、今までの数値結果と比べられるので、
    極端に数値が上がったりする事があれば、またその時に考えよう。

    先生にお任せするしかないもんね。

    現在、ジョニーにコレと言った症状は出ていません。
    飼い主だったらきっと見逃しているでしょう。

    心臓病について、とても詳しく、且つ飼い主のメンタルまでカバーしてくれる
    HPを見つけたので、Link貼っておきますね。

    もし、同じ病気と診断されて困ってらっしゃる方がいらしたら、
    是非参考になさってみて下さい。

    banner01.pngクリックでHPへ


    posted by かほブー at 14:12| 香川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 僧帽弁閉鎖不全症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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